小田駅前から31分、大田市富山町山中にある終点です。
田儀川に沿って県道を走っていくと、バスはいつの間にか大田市に入っています。富山地区の中心部、富山まちづくりセンターの前が終点で到着したバスはその場で折返し、小田方面に戻っていきます。元は一畑バスの廃止代替らしく、市境を越えてバスが走っています。
バス停ポールはなく、旧富山小学校の体育館の入口に直接時刻表類が貼られています。富山までの運行は毎日日中に4往復となっています。
(左:終点から小田駅方向、右:終点から大田市方向)
周辺は富山地区の中心部であり、富山まちづくりセンター(旧富山小学校)、富山郵便局、旧農協支所などが並んでいます。終点付近では大田市からの石見交通もやってきておりわずかに重複しています。
待機中のバス。旧富山小学校校舎と体育館の間で待機します。
近くには石見交通「富山農協前」があります。なお、石見交通の終点「富山」は多伎循環バスの「富山支所前」と同一地点であり、バス停の案内はないものの乗降が可能です。
富山まちづくりセンター。元は富山小学校です。大田市内でも富山地区は人口減少が激しく、2013年に朝波小学校に吸収される形で統合されていますが、統合先の朝波小学校も今年度限りで閉校となります。
郵便局の横に富山地区の案内板がありました。
乗車したのは青いローザ。受託先のやくも観光の車両で、通常はハイエースか白いローザのようです。運賃は1乗車200円です。
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出雲市多伎町と大田市富山町を結ぶ路線。富山側では石見交通と一応はつながっていたり、乗りたかった路線。途中口田儀辺りでも徒歩連絡で石見交通との乗り換えが可能だったり。海沿いから山間まであちこちは走る路線ですが、赤松側と異なり、富山側は10月の再編で完全にデマンド化となります。[2026/08]
○周辺地図
2026年8月18日訪問
2026年9月27日公開
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