三峰口駅から27分、秩父市大滝にある終点です。
旧大滝村の中心部を抜け、宮平で三峯神社方面の路線と別れるとまもなく終点の小双里に到着します。滝沢ダム手前の最後の集落であり、その集落を抜けたところにバス停があります。
到着したバスはバス停の副名称にもなっている滝沢ダム下流広場で転回し、バスベイのある三峰口駅方面の乗り場につけます。
バス停ポールと折返場所の看板。
バス停ポールはよく見られるもので近年はこのポールでほぼ統一されています。行き先もやたらとあるように見えますが、実際は1路線しかなく、上下共用のポールになっています。
平日と土日祝日で時刻は異なりますが、小双里発着が4往復、一つ先の川又発着が3往復(土日祝日は2往復)となっています。
折返場所の看板は工事用の標識に紙を貼ったような非常に簡易なものでした。
(左:バス停から三峰口駅方向・右:バス停から川又方向)
バス停前の道は国道140号線で大滝道路に続いており、交通量はそれなりに多くなっています。丁度集落を抜けたところでこの先ループ橋の雷電廿六木橋に向けて高度を上げていきます。バスは左にある滝沢ダム下流広場で転回します。
滝沢ダム下流広場で転回するバス。
出発を待つ三峰口駅行きバス。元々は少し手前の大滝老人福祉センター(現・楢平)発着でしたが、2021年に小双里まで延伸されています。
(左:乗車した車両・右:運賃表)
乗車したのはノンステップの白いエルガミオ。秩父の民話やお祭りのラッピングがされており、秩父生え抜きの車両。運賃は始発の三峰口駅から440円でした。
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中津川に行ったのは何年前か。現在は川又発着が続いていますが、大半は手前の小双里で折返し。盆の特別ダイヤで一部運休となっていた三峯神社に向かう人が迷っている中、小双里行きに乗車。もう少しで開通しそうな大滝トンネルを見ながら渓谷沿いの現道を走り、いつの間にか移転していた大滝総合支所を経由し終点小双里へ。車が行き交う中折返しの便に飛び乗ったのでした。[2026/08]
○周辺地図
2026年8月15日訪問
2026年8月22日公開
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