岩泉自動車運輸
きはらぐち
木 原 口
岩泉消防署前から38分、下閉伊郡岩泉町鼠入にある終点です。
鼠入川の狭い谷を延々と進んだ山中、本当に何もない交差点でバスは突如として終点となります。 砂利敷きの狭い折返場所で転向し、バス停前で出発まで時間調整します。

バス停ポール。
岩泉運輸の標準的なものです。平日のみ朝昼晩の3往復ですが、最終便の木原口行きは岩泉三本松以降降車専用、最終の岩泉消防署前行きは予約制となります。

(左:終点から岩泉方向・右:左写真の反対方向)
なんとも説明しようがない、山の中の小さな丁字路にバス停がぽつんとあるだけです。この先にも家がわずかにあるようで、定期的な利用があった一時期はこの先まで便宜的に走っていたこともあるようです。

折返場所。
ワゴン車がさらっと折返せる程度の広さがあります。

バス停は丁度丁字路にあります。分岐する道の先にも家があるようです。

待機するバス。数分ほどの折返しの時間車は一切来ませんでした。

何もないのですが、掲示板と火の見櫓がありました。

冬の木原口。折返場所が埋まってしまい、丁字路で回した後にバックしていました。

この先の家がよく見えますね。

乗車したのはハイエース。以前はマイクロバスだったようですが今ではこれで十分のようです。運賃は始発の岩泉消防署前から550円でした。
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鼠入というやや変わった地名。朝の便もなぜか岩泉消防署前からしっかり往復します。谷間を延々登っていくハイエース。途中それなりに集落もあります。鼠入にはかつて分校もあったよう。木原口はその名前にふさわしく、何もない入口でしかありません。帰りの便には中高生が数人乗ってきて、一応は生きているバスという雰囲気です。[2025/11]

○周辺地図

2024年1月26日・2025年11月21日訪問
2026年9月8日公開

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