平取から70分(平取温泉経由)、沙流郡日高町本町東3丁目にある終点です。
日高町の日高地域の中心部、日高町日高総合支所や道の駅樹海ロード日高に隣接した路上にバス停があります。「ターミナル」とはなんぞや、思わせるような終点で、待合室や駐輪場はあるものの単なる路上のバス停に過ぎません。占冠方面や日高地域各地、飛び地である門別地域を結ぶ日高町営バスも発着します。到着したバスはその場で待機後、周辺の路地を回って戻っていきます。
バス停ポール。
ずいぶん年季のはいったものです。現在は富川または平取からの日高行き3便(うち1便は土日祝日運休)、日高から富川行き2便のみの運行です。
同地点にある日高町営バスのポールは「日高役場前」ですが現在は役場本庁が門別地域にあるためか、現在は日高ターミナルの名称です。占冠線は6往復ありますが、道南バスとの接続は取られていません。
待合室。待合室自体は小さいですが、別に屋根付きのベンチなどもあります。
(左:国道を平取・富川方向、右:左写真の反対方向)
バスは左写真の方向からやってきます。占冠も左方向です。街の中心部であり、直線の国道沿いに家々や公共施設などが並んでいます
日高ターミナルを発車したバスは写真の方向に走っていき、突き当りを左に曲がります。その後左折、右折と繰り返し国道に戻ります。
バス停は広くなった道路上にあります。何らかの敷地にも見える微妙な場所にあります。バスはこの場で待機となります。
道の駅樹海ロード日高。セイコーマートや郵便局、裏手にはJAなど公共施設がまとまっています。
日高町役場日高総合支所。バス停近くに隣接しています。
待機中のバス。
近くには閉所となった道南バス日高営業所があります。現在も建物は残っていますが道南バスでは使用しておらず、車両は平取営業所との間を回送しています。
(左:乗車した車両・右:運賃表)
乗車したのは名市交のRA。運賃は始発の平取から1,850円でした。ちなみに富川〜日高ターミナルは2,200円でした。
-----
以前から乗車したかった日高行き。廃止の報を受けギリギリの訪問。富川からのバスは平取で10分程の接続で日高行きに連絡します。富川から乗り継いだのは私ともう一人。山中の国道を進んでいきます。平取温泉からは温泉の帰りらしい乗客が乗車しますが、すぐに降りていきます。富川から乗り継いだ乗客は振内案内所で下車。平取町の端、新日東から先はより山がちな景色に。山間を走り街に出たと思うと終点の日高ターミナルはもうすぐ。帰りの便は占冠から乗り継いできたらしい同業者と2人でスタートしましたが、次の日高からはもう一人が乗車。その後も平取温泉や資料館前からの乗車もあり、休日午後の街に出る便としてはそれなりの乗客で富川に向かったのでした。[2026/08]
○周辺地図
2026年8月30日訪問
2026年9月22日公開
バスの終点へ戻る
トップへ戻る