福島交通
かみみょうが
上 茗 荷
中学校前から37分、東白川郡矢祭町大字茗荷にある終点です。
山間の茗荷地区、茨城県へ続く県道196号線上にバス停があります。 屋根のある立派な車庫がありますが、その車庫には入らず、その横の丁字路で転向し発車まで路上で待機となります。

バス停ポール。
一般的なもの。車庫の横に立っているのは車庫に停めていた名残でしょう。

(左:終点から東舘方向・右:左写真の反対方向)
坂の途中にある上茗荷。終点付近は改良されていますが、この先は狭くさらに坂が急になっています。この道の先へ進むと茨城交通の唐竹久保バス停がありますが徒歩連絡しても間に合うダイヤはありません。

丁字路で転向した後は路上で待機します。交通量が少なく、支障にはならないのでしょう。

のどかな上茗荷集落。車庫から道路をはさんだ向かい側の空き地にはかつて宿泊所があり、 乗務員さんの宿泊が行われていたとのこと。現在は東舘車庫に集約されており、東舘から/までの回送となっています。

不思議な新道と旧道の立体交差があったり、急な狭隘路があったり、意外と面白い路線でした。

(左:乗車した車両・右:運賃表)
乗車したのはエアロミディ。この車両は東舘常駐となっているようです。 運賃は中学校前より670円でした。
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東舘を発着するバスは全て土日祝日運休。茗荷線だけはなぜか朝に往復できるダイヤになっています。 途中までは国道を走る区間も多いのですが、旧道へ迂回する区間も。 久保からは山間に入っていきます。内川学校というバス停もありますが、小学校は既に閉校していました。塩の海入口というなんとなく意味深な名前のバス停を通りすぎ中茗荷。単純に「茗荷」というバス停はありません。吉沢入口のあたりで急に道が狭くなりますが、すぐに広くなって終点の上茗荷。帰りは意外と3人ほどの乗車がありました。[17/1]

○周辺地図

2017年1月4日訪問
2017年1月26日公開

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