諏訪ノ平駅から２５分、三戸郡南部町大字法光寺にある終点です。
白華山法光寺の山門前にバス停があり、バスは近くの駐車場で折り返します。
循環便や途中どまりの系統が多いなんぶ里バスですが、土曜・日祝には法光寺折り返しとなる便が設定されています。
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バス停ポール。
名川町時代の名称「ながわ里バス」のまま残っています。
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（左：終点から水沢方向・右：左写真の反対方向）
折返場所の少し下にバス停があります。諏訪ノ平からの法光寺折り返しとなる便は、左写真の方向から来て、そのまま折り返すためバス停の前を通りません。
なお時刻表上、法光寺どまりとなっている便でも、右写真の方向（チェリリン村側）からやってきて待機、そのまま左写真の方向（水沢側）に向かう便もあります。
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法光寺山門。
拝観出来る期間は４月半ばから１１月上旬まで、拝観料は２００円とのこと。
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乗車したのはLED表示機つきのローザ。
エアロミディに期待していたのでちょっと残念。でもルートは思ったより面白く・・・
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乗車したのは諏訪ノ平駅からの法光寺行き。
南部バスの上名久井経由三八線と同様のルートで広場まで。今年の６月からは南部町健康医療センター経由となっており、一旦その健康医療センターを経由します。
上平からは人家がなくなり、林と、観光さくらんぼ園の中を走っていきます。体験実習の出来る宿泊施設、チェリウスを過ぎると坂を下り水沢へ。水沢から法光寺までは狭隘区間。法光寺の駐車場が見えるとまもなく終点の法光寺です。[14/6]
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