天王グリーンランドから25分、潟上市昭和豊川竜毛にある終点です。
国道7号線から少し入ったブルーメッセあきたの駐車場内にバス停があります。
旧天王町と旧昭和町を結ぶ路線の終点となっています。
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バス停ポール。
元秋田中央観光の路線のポールはオレンジ色に塗られているのが特徴。
このバス停が出来たのはマイタウンバスになってからなので、どこかから持ってきたのでしょう。
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(左:終点から大久保駅方向・右:終点から古井内方向)
目の前は県道229号線。この道には豊川線も通っていますがブルーメッセには入りません。フリー区間なので目の前で乗降することはできますが・・・
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駐車場の片隅にバス停があります。
ブルーメッセは「道の駅しょうわ」として道の駅の機能もあります。
路線の途中には「道の駅てんのう」もあり道の駅同士を結ぶ路線にもなっています。
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ブルーメッセあきたは秋田県花き種苗センターと道の駅しょうわのあるエリア全体の愛称。花きや地場産品の直売コーナーやレストラン、観賞温室等があります。
また、一般の方の立ち入りはできませんが、農家への種苗を生産する施設もあります。
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乗車したのは元川越観光自動車のLR。いつの間にやってきたのか・・・
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ブルーメッセへの天王グリーンランド線は初めての乗車。
車両自体は塩口線からの直通となっており、運賃も通算できます。
天王グリーンランドを出たバスは男鹿線の陸橋を越え、工業団地へ。工業団地バス停はこの路線唯一の単独停留所。次の野村上丁からは野村大清水線と同じバス停に停車します。
天神下・大豊小学校と過ぎ、大久保の市街地へ。児玉医院に一旦入り大久保駅。さすがにブルーメッセ行きの乗客はおらず。国道7号線との交差点を過ぎ秋田自動車道の高架の下をくぐるとまもなく終点ブルーメッセ。終始乗客はいませんでした。[14/10]
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